TOPO(トッポ) ダイニングチェア レッドオークのサイズ・仕様
サイズ |
【仕様変更前】
Mサイズ:幅49×奥行54×高さ80cm(座面高さ41cm)
Lサイズ:幅49×奥行54×高さ80cm(座面高さ44cm)
※Mは座面が標準的な高さ、Lは身長170cm以上の方にオススメです。
【2022年11月〜仕様変更あり】
■サイズ:幅49×奥行54×高さ82cm(座面高さ43cm)
・座面サイズ:幅(手前48・奥43)×奥行43cm
・背クッションサイズ:幅45×高さ26cm
・重さ:約6.5kg
・床と接する脚のサイズ:約2.5×3cm
(変更点)
・高さ:80cm ⇒ 82cm
・座面高:41cm ⇒ 43cm
※以前にお持ちのお客様が追加でご購入いただく場合は、座面の高さや座り心地が若干異なります。
Mサイズを購入した場合、座面の高さを揃えるのに2cmカットが必要になります。
Lサイズを購入した場合は、1cmアップが必要になりますのでご注意ください。 |
材 質 |
レッドオーク無垢材 ポリウレタン樹脂塗装
座面:ウレタンフォーム
※張地が変わりました。(2022.12.末) |
送 料 |
送料無料
(北海道・東北・沖縄・一部地域・離島等は除きます。お問い合わせください。)
TEL:06-6641-0467 |
納 期 |
受注生産のため、約4週間後のお届けになります。 |
備 考 |
※代引不可 |
梱包サイズ等 |
1脚1梱包:52×60×86cm
※完成品 |
付属品 |
・メーカー保証書(業務用1年・家庭用3年)
・フェルト |
展 示 |
展示なし |
科学の観点から作られた極上の座り心地
人間の肉体的・心理的な性質を様々な角度から分析し、製品などの設計に適用する学問である「人間工学」。
その科学の観点から座りやすさ・使いやすさを追求し、TOPOチェアができました。
すぐに使える完成品でお届け
面倒な組み立てがなく、設置後すぐにご使用いただけます。
レッドオーク無垢材を使用
快適さを生む、大切な2度
座面の前縁が高すぎる椅子は、太ももの裏側を圧迫して血行が悪くなります。
座ったときに踵が浮いてしまうような座面だと、太ももが圧迫されてリラックスできません。
そこで座面を2枚仕立てにし、奥から少しずつ高さを出してきて、前縁部分は2度だけ下に傾けています。
たった2度、されど2度…これだけでも随分と負担は軽減されます。
膝を少しだけ上げる構造が、疲れにくさを実現しているのです。
500Rのカーブ
背もたれの角度は500R。
身体を優しくホールドする、ベストなカーブです。
背もたれが平らだとホールド感が感じられず、必要以上のカーブは圧迫感に繋がってしまいます。
座面ゆったり
一般的なダイニングチェアに比べると、座面が広々。
ゆったり寛ぐことができ、一日中座りっぱなしでも辛くならないと評判です。
デザイン+機能性
背もたれ裏の木枠は、見た目の美しさの他に、実は取っ手の役割を果たしています。
女性でも片手でスッと引くことができてとても便利ですよ。
無垢材(天然木)を使用しています
無垢材には、重厚感や高級感はもちろん、「木」そのものの肌触りや風合いを楽しむことの出来る木材です。
毎日の様に触れる機会がある家具だからこそ、人工物にはない温かみや手触り、なんとも言えない風合いはおすすめです。
木の表情には木目や節、色の濃淡にはひとつとして同じものはない、自然ならではの表情が楽しめます。
木の表情による発送後の交換はできかねますので、無垢材(天然木)ならではの木目をお楽しみください。
無垢材のお取り扱いについては、無垢材の家具についてをご覧ください。
材カラーをお選びください。 ※価格は異なります。
張地カラーをお選びください。
商品詳細 ※クリックで拡大表示します。
材カラー:NA-R 張地カラー:ツイル・ライトグレー
材カラー:NA-R 張地カラー:Merit・028
材カラー:MBR 張地カラー:バロン・BA-10
MBRカラーとウォールナット材の比較
生地色見本をご希望の方は、住所・氏名・電話番号・【TOPOチェア色見本希望】とご連絡ください。 約4・5日で送付いたします。
(色見本ご返却にご協力お願いいたします)
2022年11月から仕様変更しました。
※高さ変更も可能です。(1cm刻みで高さを指定できます)
脚をカットして座面を低くする場合、加工費は税込¥1,650です。
脚高追加して座面高をアップさせる場合、加工費は税込¥4,400になります。現状高さより3cmアップまでが上限です。
備考欄にご希望の高さをご記載ください。
平田椅子のチェア
佐賀県の木工業で発展してきた家具の産地で、木取りから生地の縫製まで一貫して生産を行っています。
一脚の椅子にも、脈々と流れるストーリーがある。
かたらいのしたに、いつも。
家族が集う空間、そこには会話や食事といったごく普通の光景が毎日繰り広げられる。
この風景のなかにある家族の絆を支える道具の一つでありたいと考える。