SIKI FURNITURE(シキファニチア) スリット ダイニングチェア/椅子(アームチェア)のサイズ・仕様
サイズ |
幅52×奥行53.5×高さ77cm
□ 座面までの高さ:44cm
□ 座面サイズ:幅(手前46・奥43)×奥行43cm
□ 肘までの高さ:61.5cm □ 肘の幅:2.5cm
□ 重さ:約4.5kg
□ 床と接する脚のサイズ:直径約2.5cm |
材 質 |
無垢材 ホワイトオーク ウォールナット ブラックチェリー レッドオーク
オイル塗装 ウレタン塗装 |
送 料 |
送料無料
(北海道・東北・沖縄・一部地域・離島等は除きます) |
納 期 |
受注生産の為お届けに70日ほど掛かります。 |
備 考 |
※完成品 ※受注生産 ※代引不可
1脚1梱包:59×56×81cm
■脚カットお伺い可能です。(脚先のデザインは異なります)
1脚1100円(税込)
※脚カット加工費のページはこちら(※商品と一緒にお買い物かごにお入れください。) |
細身のフォルムがシャープでモダンな国産チェア。
▲ブラックチェリー材 オイル塗装、バロン・BA-04
フレームは無垢材を削り出し、手仕事で仕上げました。
肘なしタイプは「スリットダイニングチェア」。
板座タイプは「スリットウッドダイニングチェア」。
背もたれ
緩やかなカーブが、ゆったりと身体を受け止めてくれます。
圧迫感の少ない椅子
背板も無垢材の削り出し、スリットも軽快なイメージを醸し出しています。
無垢のぬくもり
丸みを帯びた断面の優しい手触りを感じてください。
些細なことだけど、大きな違い
横から見てみると、座面がフレームより前に出ています。
ほんの数cmのことなのですが、実際に座ってみると分かる快適さ。
脚(太ももの裏側)への当たりがとても柔らかいのです。
安心・安全へのこだわり
こちらの商品は日本製の家具です。安心と安全をお届けします。
すぐに使える完成品でお届け
面倒な組み立てがなく、設置後すぐにご使用いただけます。
無垢材(天然木)を使用しています
無垢材には、重厚感や高級感はもちろん、「木」そのものの肌触りや風合いを楽しむことの出来る木材です。
毎日の様に触れる機会がある家具だからこそ、人工物にはない温かみや手触り、なんとも言えない風合いはおすすめです。
木の表情には木目や節、色の濃淡にはひとつとして同じものはない、自然ならではの表情が楽しめます。
木の表情による発送後の交換はできかねますので、無垢材(天然木)ならではの木目をお楽しみください。
無垢材のお取り扱いについては、無垢材の家具についてをご覧ください。
材がお選びいただけます。 ※価格は異なります。クリックで拡大表示。
塗装をお選び頂けます。 ※クリックで画像拡大します。
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オイル塗装 |
ウレタン塗装 |
素材感 |
木の内部に染み込んで仕上げる塗装、木目の凹凸がそのままはっきりと出るので、木の素材感が味わえます。 |
木の表面を樹脂塗膜を形成する塗装で表面を覆いますので、素材感はオイル塗装に比べすべすべします。 |
メンテナンス |
変化の激しい環境下に置いておくと、木の表面はカサカサになり、焼け具合も一部だけ濃くなったりすることもありますので、定期的なメンテナンスが必要です。 |
定期的なメンテナンスは不要ですが、長い時間使い込んでいると塗装が磨耗してきます。
その場合、一般には塗装できない塗料なので、塗り替えが困難になります。 |
傷や水の耐性 |
木の表面に塗膜を作らないため、表面の耐傷性がウレタンに比べて強くありません。ただ、ツヤがあまりないので傷はそれほど目立ちにくく、むしろ傷がのちのち味わいとなって見えてきます。
仕上げ後も木の通気を妨げない塗装なので、水分は長時間放置しておくとそのままシミになります。使い込んでいろいろなところにシミができ、それがよい風合いとなってきます。 |
表面を樹脂で覆うので、オイルに比べて傷に強く、水によるシミなどもおきにくいです。
汚すのが気になるお客様や小さなお子さんのいらっしゃるお客様は、ウレタン塗装を選ばれる方が多いです。 |
張地をお選び頂けます。 ※クリックで画像拡大します。
クヴァドラ生地でも作成が可能です。 ※価格が上がります
スリットアームチェア参考 ※クリックで画像拡大します。
ホワイトオーク材
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張地:カンフェティ・up419(グレー)
ウォールナット材
張地:L-2934
ブラックチェリー材
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張地:バロン・BA-04
肘なしスリットダイニングチェアはこちら
MADE IN JAPAN 〜日本のものづくり〜
余分な主張はせず、それでいて存在感のあるモノ。
新しさを求めるものでなく、古さを感じさせないモノつくり。
ナチュラルな素材を、機械と手仕事をあわせた確かな技術で加工し、仕上げはあくまで人の手と目。
福岡県の田舎にある小さな家具工場。
一品一品丁寧なモノつくりを目ざしています。
どんなに機械加工したものでも、最後は人の手で仕上げることになります。熟練した職人の手と目で、一番手間がかかる所でもありますが、仕上げで製品の善し悪しがグッと変わります。
工場については、マルキン公式ブログの『日本製家具のチェアメーカー、シキファニチアの工場見学』をご覧ください。