SIKI FURNITURE(シキファニチア) ユーロ ダイニングテーブルのサイズ・仕様
サイズ |
■幅は130〜200cm(10cmきざみ)
■奥行80〜90cm(5cmきざみ)
■高さはすべて72cmです。
※天板の厚み:約2.5cm
※床面より幕板下までの高さ:63.5cm
※脚間:天板サイズ−20cm |
材 質 |
無垢材 ウォールナット/ブラックチェリー/レッドオーク
(ホワイトオーク材・ブラックアッシュ材は2022年5月末に廃盤になりました)
オイル塗装 ウレタン塗装(艶消しタイプなので、落ち着いた印象。サラッとした肌触りです) |
送 料 |
送料無料
(北海道・東北・沖縄・一部地域・離島等は除きます) |
納 期 |
受注生産の為お届けに70日ほど掛かります。 |
備 考 |
※組み立て式 ※受注生産 ※代引不可 |
国産家具、シキファニチアのダイニングテーブル。『ユーロ』
▲サイズ:幅150×奥行85×高さ72cm
優しくてやわらかい、無垢材のオーダーダイニングテーブル。
天板や脚は半丸の面取り加工が施され、小さいお子様のいるご家庭にも安心。
優しくてやわらかいイメージを醸し出しています。
材は4種類から、サイズは幅・奥行・高さと細かくご指定いただけます。
木の味わいを損なわないオイル塗装仕上げと、汚れがつきにくいウレタン塗装仕上げからお選びいただけます。
特徴ある珍しい脚
角のない、楕円形の脚。
他にはあまり見かけない、特徴的でとても素敵な脚です。
床に近くなるほど細くなるテーパー脚を斜めにつけてあり、見る角度によって違った表情を見せてくれるテーブルです。
斜めに脚を付けることで踏ん張りが効くようになり、安定感も抜群に。
一見華奢に見えていても、実はとてもしっかりした構造に作られているのです。
安心・安全へのこだわり
こちらの商品は日本製の家具です。安心と安全をお届けします。
組立簡単
脚は組立式、ネジ式で簡単に組立てることが出来ます。
無垢材で出来た天板は重たいため、2人以上での組立をお願いしております。
無垢材(天然木)を使用しています
無垢材には、重厚感や高級感はもちろん、「木」そのものの肌触りや風合いを楽しむことの出来る木材です。
毎日の様に触れる機会がある家具だからこそ、人工物にはない温かみや手触り、なんとも言えない風合いはおすすめです。
木の表情には木目や節、色の濃淡にはひとつとして同じものはない、自然ならではの表情が楽しめます。
木の表情による発送後の交換はできかねますので、無垢材(天然木)ならではの木目をお楽しみください。
無垢材のお取り扱いについては、無垢材の家具についてをご覧ください。
材がお選びいただけます。 ※価格は異なります。クリックで拡大表示。
◇ウォールナット
◇ブラックチェリー
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ウォールナット
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オーク
塗装をお選び頂けます。 ※クリックで画像拡大します。
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オイル塗装 |
ウレタン塗装 |
素材感 |
木の内部に染み込んで仕上げる塗装、木目の凹凸がそのままはっきりと出るので、木の素材感が味わえます。 |
木の表面を樹脂塗膜を形成する塗装で表面を覆いますので、素材感はオイル塗装に比べすべすべします。 |
メンテナンス |
変化の激しい環境下に置いておくと、木の表面はカサカサになり、焼け具合も一部だけ濃くなったりすることもありますので、定期的なメンテナンスが必要です。 |
定期的なメンテナンスは不要ですが、長い時間使い込んでいると塗装が磨耗してきます。
その場合、一般には塗装できない塗料なので、塗り替えが困難になります。 |
傷や水の耐性 |
木の表面に塗膜を作らないため、表面の耐傷性がウレタンに比べて強くありません。ただ、ツヤがあまりないので傷はそれほど目立ちにくく、むしろ傷がのちのち味わいとなって見えてきます。
仕上げ後も木の通気を妨げない塗装なので、水分は長時間放置しておくとそのままシミになります。使い込んでいろいろなところにシミができ、それがよい風合いとなってきます。 |
表面を樹脂で覆うので、オイルに比べて傷に強く、水によるシミなどもおきにくいです。
汚すのが気になるお客様や小さなお子さんのいらっしゃるお客様は、ウレタン塗装を選ばれる方が多いです。 |
ユーロダイニングテーブル参考画像 ※クリックで拡大します。
◇ウォールナット材(ウレタン塗装)
ブラックチェリー材(オイル塗装)
ブラックチェリー材(ウレタン塗装) 幅140×奥行80cm
レッドオーク白塗装(柾目) 幅160×奥行80cm
チェアはこちら ・ 小物入れはこちら ・ フラワーベースはこちら
MADE IN JAPAN 〜日本のものづくり〜
余分な主張はせず、それでいて存在感のあるモノ。
新しさを求めるものでなく、古さを感じさせないモノつくり。
ナチュラルな素材を、機械と手仕事をあわせた確かな技術で加工し、仕上げはあくまで人の手と目。
福岡県の田舎にある小さな家具工場。
一品一品丁寧なモノつくりを目ざしています。
どんなに機械加工したものでも、最後は人の手で仕上げることになります。熟練した職人の手と目で、一番手間がかかる所でもありますが、仕上げで製品の善し悪しがグッと変わります。
工場については、マルキン公式ブログの『日本製家具のチェアメーカー、シキファニチアの工場見学』をご覧ください。