SIKI FURNITURE(シキファニチア) チョイ スツールのサイズ・仕様
サイズ |
Hタイプ:幅38.5×奥行32.5×高さ62cm(座面までの高さ:60cm)
Lタイプ:幅38.5×奥行32.5×高さ57cm(座面までの高さ:55cm)
□ 重さ:約2.5〜3kg
座面サイズ:約38.5×15.5cm
(座面板サイズ 約38.5×6cm/38.5×7.5cm) |
材 質 |
無垢材 ウォールナット/ホワイトオーク/ブラックチェリー/レッドオーク
オイル仕上げ / ウレタン塗装 |
送 料 |
送料無料
(北海道・東北・沖縄・一部地域・離島等は除きます)
TEL:06-6641-0467 |
納 期 |
『受注生産』の為、お届けに70日程掛かります。
また、ご注文後のキャンセルは出来ません。 ご了承下さいませ。 |
備 考 |
※完成品 ※受注生産 ※国産家具
■脚カットお伺い可能です。(脚先のデザインは異なります)
1脚1100円(税込)
※脚カット加工費のページはこちら(※商品と一緒にお買い物かごにお入れください。) |
無垢材を削り出し、手仕事で仕上げた国産ハイスツール。
座り心地は見た目より快適
座面は2本のバーだけですが、見た目より快適。微妙な角度とスリットがお尻にフィットします。
2本のバーは、滑らかに加工されており心地よい座りです。角度がある方が背中側。
キッチンなどの立ち仕事の合間や、カウンターでのカフェタイムにおすすめのハイスツール。
高さがお選びいただけます。
身長に合わせて、H(座面までの高さ:60cm)とL(座面までの高さ:55cm)の2タイプが用意されています。
ちなみに、身長165〜175cm位の人で、H(座面までの高さ:60cm)が丁度良い高さでしょう。
左:L(座面までの高さ:55cm) 右:H(座面までの高さ:60cm)
※モデル身長:167cm
持ち運びも楽々
コンパクトで軽量、スリットに手を掛けると持ち運びも楽々。
無垢材の滑らかな丸みが、心地良い手ざわりです。
細くて強い脚
細い脚ですが、4本全てに支える木が入っているため、抜群の安定感があります。
丸みがあるテーパーデザインです。
安心・安全へのこだわり
こちらの商品は日本製の家具です。安心と安全をお届けします。
すぐに使える完成品でお届け
面倒な組み立てがなく、設置後すぐにご使用いただけます。
無垢材(天然木)を使用しています
無垢材には、重厚感や高級感はもちろん、「木」そのものの肌触りや風合いを楽しむことの出来る木材です。
毎日の様に触れる機会がある家具だからこそ、人工物にはない温かみや手触り、なんとも言えない風合いはおすすめです。
木の表情には木目や節、色の濃淡にはひとつとして同じものはない、自然ならではの表情が楽しめます。
木の表情による発送後の交換はできかねますので、無垢材(天然木)ならではの木目をお楽しみください。
無垢材のお取り扱いについては、無垢材の家具についてをご覧ください。
材がお選びいただけます。 ※価格は異なります。クリックで拡大表示。
塗装をお選び頂けます。 ※クリックで画像拡大します。
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オイル塗装 |
ウレタン塗装 |
素材感 |
木の内部に染み込んで仕上げる塗装、木目の凹凸がそのままはっきりと出るので、木の素材感が味わえます。 |
木の表面を樹脂塗膜を形成する塗装で表面を覆いますので、素材感はオイル塗装に比べすべすべします。 |
メンテナンス |
変化の激しい環境下に置いておくと、木の表面はカサカサになり、焼け具合も一部だけ濃くなったりすることもありますので、定期的なメンテナンスが必要です。 |
定期的なメンテナンスは不要ですが、長い時間使い込んでいると塗装が磨耗してきます。
その場合、一般には塗装できない塗料なので、塗り替えが困難になります。 |
傷や水の耐性 |
木の表面に塗膜を作らないため、表面の耐傷性がウレタンに比べて強くありません。ただ、ツヤがあまりないので傷はそれほど目立ちにくく、むしろ傷がのちのち味わいとなって見えてきます。
仕上げ後も木の通気を妨げない塗装なので、水分は長時間放置しておくとそのままシミになります。使い込んでいろいろなところにシミができ、それがよい風合いとなってきます。 |
表面を樹脂で覆うので、オイルに比べて傷に強く、水によるシミなどもおきにくいです。
汚すのが気になるお客様や小さなお子さんのいらっしゃるお客様は、ウレタン塗装を選ばれる方が多いです。 |
スツール詳細 ※小さい画像はクリックで拡大します。
◇材:ウォールナット材 Hタイプ:高さ62cm
◇材:ホワイトオーク材 Lタイプ:高さ57cm
◇材:ブラックチェリー材 Hタイプ:高さ62cm
MADE IN JAPAN 〜日本のものづくり〜
余分な主張はせず、それでいて存在感のあるモノ。
新しさを求めるものでなく、古さを感じさせないモノつくり。
ナチュラルな素材を、機械と手仕事をあわせた確かな技術で加工し、仕上げはあくまで人の手と目。
福岡県の田舎にある小さな家具工場。
一品一品丁寧なモノつくりを目ざしています。
どんなに機械加工したものでも、最後は人の手で仕上げることになります。熟練した職人の手と目で、一番手間がかかる所でもありますが、仕上げで製品の善し悪しがグッと変わります。
工場については、マルキン公式ブログの『日本製家具のチェアメーカー、シキファニチアの工場見学』をご覧ください。