Kvadrat×皆川明
素晴らしい手触りと抗菌性を持ったウールで、尚且つ高いピリング値と耐光性を実現している最高品質のテキスタイル
ミラノサローネなどでも目にする北欧の伝統的なデザイン。
さらに、ファッション業界の第一線で活躍するデザイナー、皆川明とコラボした最高級のテキスタイルが完成。
安心・安全へのこだわり
こちらの商品は日本製の家具です。安心と安全をお届けします。
すぐに使える完成品でお届け
面倒な組み立てがなく、設置後すぐにご使用いただけます。
使い方いろいろ
ソファと組み合わせてオットマンとして使えますし、単独でスツールとしても使えます。
奥行きはコンパクト、間口はワイドで、大きなカーブの座板がゆったりと身体を受け止めてくれます。
玄関先の靴履きスツールとしても最適な高さです。
来客があり、椅子が足りない時はダイニングチェアとしても使えます。暮らしの様々なシーンで活躍できます。
柔らかなフレームと当たり
フレームは角がなく丸みを帯びています。
座面はフレームより前に出ているので、脚(太ももの裏側)への当たりがとても柔らかいです。
ほんの数cmのことなのですが、実際に座ってみると分かる快適さ。
■ホワイトオーク材
Tambourine Hallingdal108(白)
Tambourine Hallingdal278(薄茶)
Tambourine Hallingdal338(カーキ)
Tambourine Hallingdal398(濃茶)
Tambourine Hallingdal458(黄)
Tambourine Hallingdal608(赤橙)
Tambourine Hallingdal728(青)
Tambourine Hallingdal198(黒)
Crystal Field153
Crystal Field193
■ウォールナット材
Tambourine Hallingdal108(白)
Tambourine Hallingdal278 (薄茶)
Tambourine Hallingdal338 (カーキ)
Tambourine Hallingdal398(濃茶)
Tambourine Hallingdal458(黄) 高さ3cmアップ
Tambourine Hallingdal608(赤橙)
Tambourine Hallingdal728(青)
Tambourine Hallingdal198(黒)
Crystal Field 153
Crystal Field 193
Crystal Field 773
■ブラックチェリー材
Tambourine Hallingdal108(白)
Tambourine Hallingdal278(薄茶)
Tambourine Hallingdal338(カーキ)
Tambourine Hallingdal458(黄)
Tambourine Hallingdal608(赤橙)
Tambourine Hallingdal728(青)
Tambourine Hallingdal198(黒)
Crystal Field753
Crystal Field953
■レッドオーク材
Tambourine Hallingdal278(薄茶)
Tambourine Hallingdal338(カーキ)
Tambourine Hallingdal458(黄)
Crystal Field 773
白塗装:Tambourine Hallingdal108(白) 高さ3cmアップ
シキファニチアだからできること
座面の交換ができます
ドライバーを使って、座面を取り外すことが可能。
経年劣化や汚れてしまった場合にも、
座面だけをメーカーに送り、貼り替えることができます。(有料)
※写真の商品はオメガチェアです。
※一部、座面が取り外すことができないタイプがございます。
ベンチや板座のチェア・背もたれの交換はできません。
座面のみの販売ページもございます。
お好きな生地で、お気に入りのチェアを
定番生地以外の張地でも、作成が可能です。
お気に入りの布で張って欲しい…など、お気軽にご相談ください。
※写真の生地はクヴァドラのタンバリン ハリンダルです。
クヴァドラ生地の商品一覧はこちら
脚カットで座面高を低くいたします。
小柄な方に多い「足の裏が床に付かない」というお悩みにもお応えします。
チェア、スツールは1脚につき税込¥1,100。ベンチは1台につき税込¥2,200で脚カットいたします。
カットは1cm〜 1cm単位にてお伺い可能です。
※脚カット加工費のページはこちら(※ご希望の場合、商品と一緒にお買い物かごにお入れください。)
座面高の目安
足裏がしっかり地面に付き、膝と足首が直角になる座り方が、体への負担が少なく、正しい姿勢を保ちやすいと言われています。 また、組み合わせるテーブルの高さと座面の高さがちぐはぐだと使い勝手が悪く感じます。
そのため、膝下の高さとテーブルとの差尺を目安に、使い勝手のよい座面高をご検討ください。
下記の計算式をご参考に、好みや体格の個人差をふまえて、今お使いのチェアでご確認いただきながらご検討ください。
・目安の座面高:(身長÷4)−1 前後
・差尺:(身長×0.55)÷3 −0〜3